磐越西線【猪苗代湖畔駅】

2019.05.18 Saturday 01:45
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    探索日は2019年4月某日

    ここは磐越西線 猪苗代湖畔駅である
    臨時駅になっており、かつ2007年から休止状態で現在は旅客列車は全列車通過する


    駅の入口にはかつての改札窓口が残っている
    臨時営業時には猪苗代駅から駅員が出張してきて改札扱いをしたのだろうか


    実質廃墟なので荒れ気味である


    ようこそ


    猪苗代湖畔駅へ


    ホーム


    実質廃墟とのことで、ホームも荒れてるかなと思ったけど、意外と綺麗だった


    駅名標もちゃんとある


    近くに旧線の隧道もあるが、この日は探索しなかった


    猪苗代湖は駅を出て国道を渡るとすぐである
    近くにはコンビニもあり、利便性は以外にも高い

    *この場所は「廃駅」ではなく「臨時駅」である為、本来は鉄道系のカテゴリーに分類すべきであろうが、実質的に休止状態で復活の見込みもないことから「廃線」カテゴリーで登録しています

    東北本線 旧線【旧城山隧道】

    2019.04.11 Thursday 23:15
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      場所はこのあたり
      原付で宮城県道50号線を白石に向かって走ってる時にたまたま見つけたこれ

      おそらく隣にある東北本線の旧線であろうことには想像にかたくない

      そう言えば久々の廃線だなと思いながら原付をとめて撮ってみた
      が、近くで見ると「これ見たことあるぞ?」と感じ調べてみると これが、宮城県最古の鉄道トンネルである『旧城山隧道』であることに気づいた

      この城山隧道なんだが、1889年に造られた道路トンネル含めた宮城県内のトンネルでも最古級のもの
      元々、1887年にこの区間が開通した時はトンネルは存在しなかったが、水害により山側へ路線変更、この時出来たのが城山隧道だ


      旧旧線は県道50号線により消滅している
      城山隧道は2002年頃撮影の写真では中に入れるようになっていたが、今は塞がれている
      私はこの塞がれていない頃の写真のイメージが強かったので、近づくまで気づかなかった


      現在線の下り線の城山トンネル


      おわり


      (時間がないので小ネタでお茶を濁す……)

      あと、桜撮ったあとだったからかカメラのホワイトバランスの設定を戻し忘れて 色味にマゼンダが加わってる

      【おまけ】

      仙台鉄道 廃線跡【通町〜東照宮前】

      2017.04.23 Sunday 02:37
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        突然ですが、仙台へ引っ越してきました


        近所を散歩していたところ
        「ここなんだか怪しいぞ?」ていう場所を見つけた


        この場所だけ住宅の並びが不自然なので 以前は鉄道か道路があったのでは?と考えて調べてみたら やはりビンゴで 仙台鉄道の跡のようだ

        という訳で 仙台に来て最初の廃線探索は仙台鉄道となったのであった


        まず仙台鉄道とは……?

        正直私もこっちに来るまで知らなかった
        同じ仙台にあった軽便鉄道である秋保電気鉄道は有名なので知ってはいたが……

        仙台鉄道は現在の仙山線北仙台駅から陸羽東線の西古川駅までを結んでいた全長44.1kmの軽便鉄道だ

        1922年10月6日 現在の市営地下鉄南北線とJR仙山線との交差駅 北仙台駅の近くにあった通町駅から同じく市営地下鉄南北線八乙女駅周辺の八乙女駅まで開通 その後延伸を重ねて1922年2月2日に西古川(当時は中新田を名乗っていた)まで開通した
        しかし、1951年に北仙台から加美中新田までの全長40.9kmもの区間が休止 そして1956年4月5日に廃止 残りの3.2kmも1960年5月1日に廃止されている

        と 毎度おなじみ 日本鉄道旅行地図帳の記述を信じるとこのようである 毎回この書籍は万能だが信用出来ないと言っているが 一応仙台市内の詳細な経路図も紹介されていたのでこれを元に探索している
        さて、以下面倒なのでWikipediaから転載する

        台区(現・仙台市)以南の日本鉄道(現・JR東北本線)は、江戸時代の奥州街道沿いに建設された。他方、仙台以北の同線は、東北地方開発の中心的事業として推進された野蒜築港に接続するため、同街道を外れて仙台から北東の松島湾に向かう経路で計画されたが、建設過程で野蒜築港が頓挫したため、まずは塩釜港まで建設された。同線は青森に向かってさらに建設が進むが、仙台駅から分岐して奥州街道沿いに北上させることはせず、岩切駅から分岐して松島丘陵を越え、日本三景・松島や大崎平野東部(志田郡・遠田郡)を縦貫する東寄りルートで敷設された。そのため、近代的交通手段から取り残される形となった旧来の幹線交通路に沿って仙台軌道(仙台鉄道)は建設され、仙台市から黒川郡吉岡町(現:大和町吉岡)までの区間がほぼ奥州街道沿いの宿場町をつなぎ、それより北は、大崎平野西部(加美郡)を縦貫する出羽仙台街道沿いの諸集落をつなぐ経路で建設された。同軌道は旅客輸送のほか、米などの農産物輸送、大松沢丘陵からの亜炭・薪炭輸送、加美郡色麻村(現色麻町)の王城寺原演習場への物資・兵員輸送などに利用された。

        また廃止についてはこのように記述されている

        戦後の占領期には王城寺原関連の軍事輸送がなくなり、またバスに乗客を取られて経営が悪化。小口輸送においても、トラックや荷役馬車が仙台への流通主体となって苦境に立たされた。さらに1947年(昭和22年)のカスリーン台風、1948年(昭和23年)のアイオン台風と2度にわたる台風の被害に遭い、鉄橋や線路が流された。被害は復旧されたが、復旧費用支出により経営が著しく悪化。1950年(昭和25年)の風水害を期に、路線の大部分である北仙台 - 加美中新田間約40kmを廃止、バスに転換した。

        加美中新田 - 中新田(現・西古川)は陸羽東線と中新田市街を結ぶ3km強の支線的な状態で細々と運行されたが、1960年(昭和35年)に廃線となった。



        とのこと また仙台市史にも記述を見つけたがうっかりコピーを取らなかった、しかしほぼWikipediaと同様の事を言っていたので ウィキの内容にも誤りはないだろう

        というか、仙台市史、Wikipediaと 日本鉄道旅行地図帳との間でまたもや休止日、廃止日にズレがあるな……まったくこいつは参考にならないな……

        て訳で現地に早速行ってみよう


        行く途中に見つけたが
        ミッ〇ー保育園……おい大丈夫か……



        ちなみに今回はこのような経路で探索している 一部辿れなかったところがあるが、ほぼこれが廃線跡だと見ていい


        場所はこのあたり
        おおよそこの空き地が通町駅跡だったようだ
        ちなみに他サイト様によると この土地は以前は建物が立っていたようで 空き地になってるのは偶然のようである


        空き地の反対側
        このような道があるが おおよそこの道の当たりを仙台鉄道が通っていたようだ


        怪しい道がある
        とはいえ廃線跡にしては細すぎるか
        実際にはこの道の若干左を通っていたようだ


        この廃線跡の裏には教会があった


        立派だったのでつり表に回って撮ってきた


        反対側にまわってきた
        怪しい道はコンビニの横に出てくるが 恐らく仙台鉄道の跡はコンビニの中だ


        コンビニの前には仙台浅草というものがある


        どうやらこの仙台浅草、仙台鉄道の跡に建てられたもののようだ

        ここでもWikipediaの記述を引用させて頂く

        1937年(昭和12年)、仙台市電北仙台線の開通に伴い、仙台鉄道の通町駅?-?北仙台駅間が廃止になって北仙台駅(地図)が始発になった。すると、廃線跡に材木商店が開業した。

        戦後占領期の1948年(昭和23年)、アイオン台風による被害で仙台鉄道が不通になると、同年から代替バス運行が開始された。その後、仙台鉄道は復旧したが、1950年(昭和25年)の風水害で再び不通になり、そのまま北仙台駅 - 加美中新田駅間が廃止になった。代替バスはそのまま定期運行になり、仙台鉄道の北仙台駅跡地はのちに宮城交通通本社と北仙台ターミナルとなった。

        一方、材木商は戦後に廃業してしまうが、その跡地に1958年(昭和33年)、日用品の市場の「北仙台駅前交易センター」が開業。形成された横丁は、東京・浅草にあやかりたいとの願いから「仙台浅草」と呼ばれるようになった。

        1969年(昭和44年)4月1日、仙台市電北仙台線が廃止。1970年(昭和45年)2月1日には住居表示が実施され、仙台浅草を含む国道4号(現・県道仙台泉線)沿い北側一帯の住所が「仙台市荒巻字木蔵前」(きぐらまえ)から、国道4号沿い南側も含めて「仙台市昭和町」になった。この頃から仙台浅草では、居酒屋やスナックといった夕方から営業する店が出始めた。

        2003年(平成15年)に宮城交通通本社が移転、北仙台ターミナルも廃止となり、跡地には2006年(平成18年)2月にライオンズタワー仙台青葉が竣工した。2008年(平成20年)のリーマン・ショック後の仙台浅草の状況は、昼間に営業する店が数軒にまで減少し、夕方以降営業の飲食店ばかりになっていた。また、店主の高齢化に伴って客層の年代も上がり、約30店舗の内、1/3の約10店舗が空き店舗になるほど活気を失った。

        2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の後、他地区において震災で被災したり、店舗が取り壊しになったりした若手店主が移ってきて出店が続き、空き店舗がほぼ解消した。また、ダイニングバー、もつ鍋屋、韓国料理屋などの出店により客層が若返り、週末を中心に活気を取り戻した


        とのことである 震災によって賑わいと取り戻したとは、珍しい経緯をお持ちである






        雰囲気はとても好きな感じである
        お酒が飲めるようになったら着てみようかな
        家から30分ぐらいでこれるし


        奥に高いタワーが見えるが これがかつての社北仙台駅の跡である


        目の前の大きな通りを渡ったところに社北仙台駅があった 社は民鉄を表し 仙台鉄道の北仙台駅という意味だ

        昭和4年9月29日に国鉄仙山線の北仙台駅開業と併せて「北仙台駅」として開業 その後仙台市電の北仙台線がこの目の前の道路上に昭和12年10月26日に開業 市電によって分断された仙台鉄道はこの通町〜北仙台間を廃止 市電開業前の昭和12年2月にこの北仙台を「社北仙台」と改名しここをターミナル駅としたようである
        以後仙台鉄道の起点として機能し、仙台鉄道の廃止後もバスターミナルとして機能 後の宮城交通の通本社ターミナルとなったが2005年に移転 解体され 現在のビルが誕生した
        そのため社北仙台駅の痕跡は残っていない

        ちなみに 社北仙台 日本鉄道旅行地図帳によると「しゃきたせんだい」だが 他サイト様によると「しゃほくせんだい」との記述のある文献もあるようだ


        ビルの反対側に回る
        奥の陸橋はJR仙山線だ
        仙台鉄道はこの仙山線の手前を並行するようにして通り抜けていたようだ

        ちなみに仙台鉄道はこの先台原段丘まで勾配緩和の為 東照宮や小松島の方を経由して勾配を稼いでる その為かなり遠回りを強いられてる


        仙台鉄道はおおよそここを仙山線と並走していたと思われる がこの道は繋がっておらず仙台鉄道の痕跡もないので迂回する


        場所はこのあたり
        上杉山中学校から廃線跡が復活する


        ここの廃線跡は市道に転用され上杉から東照宮を通り小松島まで続いている 転用道路なので殆どが一方通行な上 この道は勾配緩和の途中なので 典型的な鉄道のカーブ区間が見れる




        とはいえ、道が続くだけで正直面白くない…


        橋が見えてきたか


        橋の名前見なかったな…
        ここで梅田川を渡る


        仙台鉄道もここを橋で渡っていたはずだが、橋台などの痕跡も見当たらなかった

        後で気づいたが 橋の手前にに東照宮前駅があったようだ


        東照宮前駅を過ぎると仙山線の東照宮駅の下をくぐる
        仙山線の東照宮駅は仙台鉄道の廃止後 昭和66年11月18日の開業なので 乗り換え駅として機能していた時期はない




        このガード下 どうやら仙台鉄道の現役時のまのようである


        今もなお、その名前を残していた




        今回はここまで、ここから先は次回の探索に回す


        【おまけ】


        仙山線 東照宮駅 こちらに来てから何度かお世話になっている


        仙台東照宮だ


        実は今 この東照宮が建てられる前にあった天満宮について調べている 詳細なことが分かったらここで紹介するかもしれない

        今回急激に画質が下がったのはjugemの仕様です、この予告無しの改悪の改善の要求を何度も運営にしておりますが 返信すら来ません
        その為ブログのお引越しを考えています

        国鉄沼津港線(蛇松線) 廃線跡 / 東海道線との分岐点付近にある橋台跡

        2017.01.23 Monday 19:35
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          沼津駅にある 照明鉄塔


          これはかつて駅南に操車場があった名残である
          JR貨物の沼津駅の機能が縮小した今 殆どの機能はここから少し西に行った所の貨物駅に集約されたので、現在は整備されて殆どが宅地化されている
          その痕跡の一つで かつてはこの操車場のシンボルでもあった照明鉄塔の下から 旧国鉄沼津港線は分岐していた

          今まで
          『東海道線 廃線【国鉄沼津港線(蛇松支線)】』
          『旧国鉄沼津港線(蛇松線)の線路が倉庫内に残ってた』
          の2回に渡って紹介してきた国鉄沼津港線 しかしその分岐点付近を見つけられてなかったので 先日 センター試験の2日前に リア奴のおじさん(※同級生です)と学校帰りに探索してみた


          場所はこのあたり
          沼津港線(蛇松線)はここから分岐していた
          どうやら資材置き場になっている模様


          詰所らしき建物が残ってる ちょうどこの建物の前で東海道線とその支線 蛇松線が分岐する


          蛇松線の跡は意外と鮮明に残っている


          この後、例の倉庫に入る前に水路を渡るのだが…


          橋台がのこってる!!


          おそらくここをガーターが跨いでいたんだろう


          奥にも橋がある
          これもかつて引込線として使われていたのではないだろうか

          今回は学校帰りだったためスマホで撮影しています

          旧国鉄沼津港線(蛇松線)の線路が倉庫内に残ってた

          2016.12.19 Monday 22:41
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            沼津高専って聞くと勝手に脳内で沼津港線と変換される中の人です

            今回はかなり前に投稿した国鉄沼津港線の再訪編です
            なんと前回の投稿日は2013年4月!?まだ中3になりたての頃じゃん


            場所はこのあたり
            探索日時は昨日(2016年12月18日) 朝の8:00頃
            沼津駅南口から6分半(実測) 距離としては600m程らしい
            ここで沼津港線の廃線跡と交差するんですが ここにある倉庫(?)に線路が残ってるらしい


            残ってるね… 奥のフェンスはもう東海道線なので(そこに橋台が残ってるらしいけどどうやって見に行くんだよ…) 分岐点直前まで残ってる感じですかね
            【2017/01/23更新】分岐点と橋台を探索しました


            というかこれ、貨物ホームだったらしい


            ここからは特に特筆すべき点は残っていない
            前回から新たな発見があったわけでもない


            旧国一を跨ぐ陸橋
            沼津港線が廃止された原因の一つがこことの交差だったと言われる
            当時から交通量が多かった国道一号線 その踏切にはなんと遮断機が設置されておらず 非常に事故が多かったそうだ(というかそもそも当時遮断機がそこまで普及してたのか?)
            末期には踏切直前で列車側が一時停止して 沼津から来た国鉄職員が車を止めてからここを通過してたらしい


            ちなみに、沼津港線には蛇松線という名前もついてる
            これは開業当初は 終点が蛇松駅という名前だったのだけれど 後に沼津港が完成した時に 蛇松駅を移動して沼津港駅と改称したためである
            地元ではほぼ蛇松線で統一されている


            アスファルトを見ると 線路があったと思われるところだけ亀裂が出来てる
            踏切部分だけ後で舗装した?


            さて、何故朝からこんなところに居るのかというと 別に廃線探索が目的だったわけではなく 今日はフォロワーさんで 同じクラスのリア奴であり、相互リンク先199th light infantry brigadeの中の人である おじさんと(※同級生です)一緒に廃道探索する予定で その待ち合わせ場所に向かう為にこの廃線跡を歩いてただけでした


            蛇松緑道(蛇松線跡)から見た富士山

            この後 待ち合わせ場所でおじさんと合流 おじさんのチャリを借りて 目的地に向かいました

            つづく

            東京都水道局小河内線(水根貨物線) 廃線跡【その5】

            2016.11.13 Sunday 00:00
            0
              前回のつづき


              第二板小屋隧道を抜けたところだ
              沢を渡る橋が何故かかかっていない


              仕方が無いので一旦降りよう


              沢はこんな感じだ
              後で知ったが ここは橋ではなく 築堤が築かれていて 暗渠でこの沢を超えていたようだ
              なぜ、ここだけ築堤が削り取られたのか こちらのサイトで詳しく考察されているのでそちらをご参照ください


              沢を越えるとすぐに清水隧道が見える
              ここを登って復帰しよう


              清水隧道からみた第二板小屋隧道


              清水隧道 なんか左に謎の梯子があるけど これどこにつながるんだろう


              続いて第一梅ヶ澤隧道




              第二梅ヶ澤隧道


              トンネルばかりで飽きてきた
              中山隧道である


              ここはかつて 奥多摩むかし道の迂回路に指定されていたらしい
              当時は電灯もついてたらしい






              トンネルを抜けた先


              NOeSISで千夜先輩がぶっ飛ばした小河内ダムが見えてきた
              ゴールはもうすぐだ


              水根隧道、小河内線最後のトンネルだ


              水根隧道を抜けると 第二水根橋梁で青梅街道をまたぐ ここだけ唯一 下路式ガーター橋になっている
              レールは剥されている 枕木は腐ってるので足で踏み抜かないように気をつけて


              第二水根橋梁を渡った後は レールこそは打ち捨てられたのがゴロゴロと転がってるが このような状態なので 当時の配線がどうなっていたのか窺うことはできない


              やがて広い空き地にたどり着く ここが小河内線の終着駅 水根駅である
              小河内ダムはもう目の前で 当時はここを資材拠点とし 都内の水不足を改善する為に建設を進めていた




              今も尚 東京と水瓶として機能する小河内ダム その建造に重要な役割を背負った鉄道路線は 奥多摩の山中に 眠り続けている


              さて、今回紹介した小河内線 最近メインに探索しているような廃道たちに比べたら遥かにメジャーな物件なのだか 意外と全線に渡って探索している人は少ない
              (紹介してないけど 今回はウィド君が居たので無理に第一氷川隧道を迂回して第一氷川橋梁まで行かなかったので 厳密には全線にわたり探索した訳では無い)
              その理由は、高所を通るガーター橋がいくつかあり 崩落や落石も多く 隧道ですらも 亀裂が入り異常出水が起こっている(→崩落の危険性あり)ので非常に危険であるからである

              そのため 興味本位での探索はおすすめしません
              もし怪我された場合 無事ではすみませんし 最悪 この廃線そのものが封鎖される可能性があります
              ご注意ください

              東京都水道局小河内線(水根貨物線) 廃線跡【その4】

              2016.11.12 Saturday 02:05
              0
                前回のつづき


                今回は第四境橋梁を渡ったところから


                しばらく明かり区間がつづく


                藪を避けて3月に探索したけども、日当たりのいいところは年中藪だし、日当たりの悪いところは年中ジメジメしてるだけな気がする




                なんかある


                なにかは分からなかった
                少し里道と交差している感じがあった


                白髭隧道 地図を見ると近くに白髭神社があるようだ


                トンネルを抜けると落石があった


                この構図で撮るのが好き


                白髭橋梁の上


                景色がいい




                梅久保隧道


                中にはキロポストがあった


                梅久保橋梁


                惣嶽橋梁、でいいのかな?
                連続して長いコンクリート橋がつづく


                続いて、惣嶽(そうがく)隧道
                ちなみに、Wikipediaの小河内線の記事にはこの隧道の存在だけ抜けている


                中にはキロポストがあった


                惣嶽隧道は、なぜか両側が土砂で4分の1程埋没している


                惣嶽隧道を抜けると……


                なにか様子がおかしい


                砂防ダム出来てるし……


                前回の2013年11月の探索時の様子
                この時 ちょうど惣嶽隧道と第一板小屋隧道の間で工事していました


                第一板小屋隧道の中にはこのように資材と重機が

                ここを通った時思いっきり工事中だったので 焦りました
                しかも昼休みだったのか廃線敷でみんな休憩してるし…
                諦めてこちらから話しかけると 「廃線見に来たの?」と言われ そうだと言うと「さっきも上の方から家族で見にきてた人が居たよ」と言われました
                え、家族で?まじで言ってるの?
                しかもこの前後どちらもそこそこ危ない場所だよな…
                「ところで、この廃線どこまでつづいてるの?」『氷川の駅から水根までつづいてるらしいですよ』「へぇ、こんな山の中になんで作ったんだろうな…」『小河内ダム造る時に資材運搬用に造ったらしいですよ』なんて世間話をして(ていうかこれマジで言ってたのかな?) 気をつけて〜って送り出されてなんとも無かったんですが…


                前回来た時はここレール剥がされてたんだけど 枕木とバラストは消え去ったがレールだけはあるね


                しかも新しくレールを固定した後もある
                どうせここは廃線なのだから 新しくレールを引き直す必要もないだろうに
                所有者の奥多摩工業に現状復帰を求められたのかな?
                あれ?けど枕木はいいの……?まぁ元々あってないようなものだけど


                下流側にロープが張ってある
                下には青梅街道が見える
                ちなみに下にはおそらく暗渠があったと思われるが 他の暗渠と同じように 〇〇疎水隧道といった名前が付いていたかどうかは不明だ
                この暗渠の名前だけ、調べても分からなかった
                え、暗渠あったよね?でなきゃここに砂防ダム造らないよね?


                ウィドくんの顔が写ってたからスタンプで隠させてもらった
                確かこのあたりで休憩した
                第一板小屋隧道である


                前回このあたりに重機があった


                第一板小屋隧道を抜けるとまたもや落石
                これを見ると 下流側の青梅街道を護るためには あのような工事と必要不可欠なのだろうなと感じる


                第二板小屋隧道


                このトンネルを抜けると、異変が起こった


                え、橋がない……

                まぁ知ってたんですけどね

                つづく

                Calender
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