御殿場市神山の謎の廃公園にあった廃隧道(?)

2018.04.14 Saturday 14:50
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    お久しぶりです

    実は、最近全国にある3000の城をひたすら訪ね続けるという狂気じみたブログを始めました

    それがこちらになります→たまそら登城録

    今まで、たまに更新してたこのブログの「城郭探索」カテゴリーを完全にこっちに以降しようと考え、廃墟、廃線と並行して本格的に取り込もう!と思ったのですが、少し問題が……

    実は城を探索すればするほど…
    なんだこの訳の分からない城は?

    っていうのが増えてきてしまったのです
    そういったものはどちらかと言うと「廃墟」「廃線」を初めとした「アングラ」的内容だと思い、こちらで紹介することにしました

    今日はそんな城郭探索から溢れたうちのひとつです


    場所はこのあたり

    以前紹介した道同士が接近し隣り合ってるのに交わらない道のすぐ近くですね
    同じ御殿場市神山に位置します 大字まで考えると、以前紹介した場所が大字尾尻、今回紹介する場所が大字高内(たこうち と読む)になります

    ここにどうやら城があったらしいという地元民の情報を元に探索したのが始まりです

    ここにあった城、神山城は先ほど紹介したブログの方で詳細を述べています→たまそら登城録「神山城」

    さて、その神山城、その跡地に地元民ですら身に覚えのない公園があったんです


    なんかありますね
    展望台みたいですが、地元民の情報曰く遊具だったようです


    登ってみたけど、全部木で出来てるのに、手入れされてないのか腐ってました
    横からはよじ登って登れそうな所があるので確かに遊具のようだ
    昔は滑り台もあったらしいが危ないから撤去したとか

    さて、これだけなら「昔、公園があったんだなぁ」ってなっただけだったんだけど、ひとつとんでもないのがありやがった


    なんかある!?!?
    ちなみに左側にあるのは朽ちた階段です


    !?!?!?!?


    トンネルだと!?!?!?!?
    しかも貫通してやがる

    一応言うと私、御殿場市神山の育ちで、地元民なんですよ?(地区は違うけど…)
    なのにこんな公園あったなんて知らないし、その上トンネルがあるなんて聞いたことない
    嘘だろ……こんな地元にとんでもないのが眠っていやがった…


    とりあえず反対側に

    そこで異変に気づいた

    なんでここに隧道あんの?この穴のすぐ横に遊歩道あるやん?







    さて、帰って調べて見たんですが、ネット上にそれらしき情報がなかったんで、同じく地元民の彼女氏に聞いてみたところ

    「あ、あそこ昔公園あったんだよー」

    ふむふむ

    「うちらが中学校入る時ぐらいに出来たんだったかなぁ」

    ……は?待てよ、彼女氏は同じ中学の同級生なので、なんでその情報を僕は知らなかったんだ?

    いやいや、それより重大な問題が
    中学入った時って事は……たかだか6、7年前の事じゃねぇか!
    え、出来たのそんな最近なの…

    「昔は木の遊具が沢山あったんだよー、滑り台とか、全部木で出来てた」

    「あのトンネルも遊具だよ」

    あ、さいですか、なんかトンネル発見に興奮してたのが馬鹿らしい…

    「元々この当たりに公園が無かったから作ろうってことであそこが選ばれて、自治会がボランティア集って『地域の皆で作る公園』みたいな感じで出来たんだけど、小学生はみんな神山小学校で遊ぶからわざわざ山の中にある公園まで遊びに来なかったんだよ
    山の中だから危ないって言う親も居たらしいしね」


    え…………

    「それで誰も遊ばなくて、管理もされずに朽ち果て、さらに誰も来なくなったんだって」

    典型的な地域の自己満足で作って、そのまま活用せず放置されたっていうあるあるなケースじゃないですか……


    まぁ、そんな感じで あのトンネルはただの遊具でした
    残念

    ちなみに現在では、この公園の代わりに、今度はちゃんと市が予算建てて計画した「神山自然公園」というものが近隣に作られ、そちらはちゃんと賑わっております

    一方こちらの地域の黒歴史と成り下がったこの公園(どうやら神山公園という名前だったらしい)、せめて城跡として整備してくれないかなぁ、と一地元民としては思います

    が、確かにここまで来て遊ぶ子供はいねーわな()
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    三島市にある謎の水路トンネル【若宮隧道】

    2017.11.04 Saturday 06:35
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      お久しぶりです たまそらです


      突然ですが、10月8日に19歳になりました

      誕生日に、先日免許を取った彼女氏が車を出してくれると言ったので 地元静岡で探索し残していた謎のトンネルへ向かうことにしました


      場所はこのあたり

      三島市北沢 ここから東にトンネルがあるように多数の電子地図に描かれている

      しかも車のカーナビにもしっかり描かれており、車が通れるようなトンネルがあるように描かれており、しかもご丁寧にカーナビには「若宮隧道」と名前まで載っていた


      私は元々三島市の生まれで、その上北沢はご近所だったのでよく知っていたはずだが、トンネルがあったという話も聞いたことない「あそこには禿山しかないはずなのになぁ……」と思ってとりあえず禿山に車を止めて探索してみようと車を運転してる彼女氏に道案内をしていたら何かがおかしい事に気づいた


      「おいまて!禿山が無くなってるぞ!!」


      ここ北沢はかつて硫黄鉱山があって、その時の土壌汚染で未だ草も生えない禿山と化してしまったというのは地元でも有名な話であった、本当は硫黄鉱山ではなく工場だったらしい(正確には亜鉛精錬工場でした この記事の最後に追記を入れてあります)が、その事実関係はともかく、実際私がここに住んでた頃は確かにここは禿山であった。

      なのに、その禿山が新興住宅地に生まれ変わってるじゃないか……


      え、土壌汚染どうしたの?大丈夫なの?


      とりあえず狼狽えながら、ここに車を止めて 問題のトンネルがあるらしい場所に向かった


      ……なんかある


      道路より一弾さがった場所に問題のそれはあった

      確かに「若宮隧道」って書いてあるが……


      車どころか歩行者すら通れないし!道より低い位置になんでトンネルあるの!っていうか断面小さくない?なんか怪しい管入ってるし!!!

      ツッコミどころ満載だろ…


      なんか予想外のもの見つけてしまったなぁ…


      とりあえず反対側に向かってみよう


      場所はこのあたり

      三島市大場字赤石に位置する 赤石はあこうって読む 地味に難読地名

      こっちは道路と同じ高さだった


      貫通はしてるご様子、ていうか現役のトンネルぽいですね


      さてこの謎のトンネル 柿田川事務所って文字が見えるので、柿田川から水道を引っ張ってると思われてる

      そしてこの経路を通ってるということは 一つしかない

      これは「駿豆水道」の水路隧道であると思われる


      駿豆水道とは 昭和50年に柿田川と熱海を結ぶために作られた水道である

      熱海は当時、急増する移住者や観光客による水道の需要の高まりにより供給が追いついていない状態であった。また函南や三島も、主に工業用水の組み上げにより水源の渇水が問題となっており(特に三島市の場合、お隣長泉町にあった東レ三島工場にその原因があったため対策のしようがなく悲惨であった)、これらを解決するため柿田川から丹那盆地を越えて熱海へ至る水道計画が浮上したようだ

      この計画自体は戦時中からあり、当時はなんと東京都まで繋ぐ構想であった。この計画を事前に察知した沼津にあった海軍技研音響研究所が先回りする形で柿田川から水を沼津市下香貫まで引っ張ってきて、非公式ながら清水町や沼津市にも供給し、戦後正式に譲渡された。この駿豆水道の建設の背景にも海軍技研のOBが熱海への水道誘致の話を聞いて取り計らったという話も聞く(沼津市立図書館蔵書 沼津技研物語より)


      この駿豆水道だが、柿田川からまっすぐ三島市へ向かい、中島浄水場へ一旦送られる。その後中島浄水場から大場川を渡り、幾つかの箇所で圧力を加えて山を登り熱海へ向かう


      この駿豆水道が大場川を渡っている中島橋の延長線上にある道を真っ直ぐ行くとちょうど若宮隧道の北沢口へたどり着くのでおそらくこのトンネルは駿豆水道のもので間違っていない。

      だが、ここにトンネルを掘っても 熱海に向かうにはもう1度トンネル掘る必要がある、がトンネルがある様子もないので、おそらくこれは駿豆水道から外れて、赤石の北にある東大場へ至る支線だと思われる

      【2020/02/02追記】

      後の調査で 本線の隧道であることが判明しました


      (引用元)

      こちらに支線の存在が描かれており 本線の方は南へ大きく迂回している これは本線が静岡県道10号熱海函南線 通称「熱函道路」の下を通ってる山越えをしてるからであろう

      もしかしたらこの隧道も本線のもので 赤石で分岐して本線は再びトンネルを掘るのを避け南へ大きく迂回しているのかもしれないが 上の地図ではそこまで読み取れなかった。

      ていうかこれは単純に聞けば教えて貰える案件なのでは?

      今度確認してみよう

      【2020/02/02追記】

      後の調査で 本線の隧道であることが判明しました


      というわけで、若宮隧道の調査は一旦ここで中断 追記があったらまた更新します



      あ、余談ですが、C93 冬コミの方も当選しました

      3日目東く26b「灰蝸と無人駅」です

      冬コミでもよろしくおねがいします


      【2018/05/06追記】

      何故か住宅地に変貌を遂げていた例の禿山、たまたま別件で調べていたら どうやら硫黄鉱山ではなく亜鉛精錬工場の跡地だったようです(全然違かった……)

      1918年に操業を開始したが、発生する硫酸ガスによって周囲の木々や田畑は枯れ果て、さらに工場からの排水でカドミウムが流れ土壌汚染、カドミウムの他にもヒ素などで周囲は不毛の地とかし、当然ながら反対運動が起こり1年半で操業停止、以後100年近くものあいだ不毛の地帯のまま放置されていたようだ


      驚くべきことに、水質汚染が現在でも続いており、沼津高専の教授がカドミウム量を調べたところ、国の基準値を上回る値が出たとのこと。しかもこの沢の水が田んぼにも流れており(北沢の麓は田園地帯である) 当然その田んぼにも調査が入ると思いきや、農家が拒否し実施できず


      カドミウムといえばかつて富山でイタイイタイ病が起こったことが有名ですが、これ大丈夫かよ……

      なんというか、地元の闇を垣間見てしまった気がします


      肝心な住宅地の方ですが、除染、ちゃんとされてるんですかね…?

      この住宅地が建った禿山一体 実は希少な植物や蝶が生息していた湿地帯であり(なんとこれ、土壌汚染が故に自然が残されたという皮肉なものであった、亜鉛工場の操業がごく短期間だったのも幸いしたらしい) 少なからず有識者や地元から反対意見があったようだが、市は土壌汚染の除染を条件に強行したとかいうきな臭い話もちらほら……まぁどこまで本当かは分かりませんが、よくある話ではありますね


      【2020/02/02追記】


      若宮隧道ですが 後の調査で駿豆水道の本線建設時に造られた水路隧道で間違いないと判明しました

      駿豆水道本線のトンネルは他に2つあることが分かってるんですが 見ることが出来るのかは不明 どちらも熱函道路にあるトンネルに並行して掘られているので おそらくトンネル地下に埋設されてるんじゃないかなと思ってるんですが 一応資料上では独立隧道として名前が乗っています まぁこれも近いうちに調べてみようと思います

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      東名と新東名によって隔離された大木【駒門の大イチョウ】

      2016.12.05 Monday 23:57
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        今日は新東名のお話

        以前紹介した新東名の建設道路を転用した未成道路 こんなマニアックな内容にも関わらず 閲覧数が増え続けて なぜだ?と思ったら どうやらGoogle先生で「高速 未成道」でこのブログが出てくるらしい

        その未成道や新駒門PAの建設現場から程近い所に なにやら面白そうなのを見つけた




        御殿場市駒門大字駒門字本村という場所である
        この地区 なんと東名と新東名に挟まれて僅かに残った場所に存在するんだ

        しかも民家が1軒存在するらしい わけがわからない


        ってわけで 気になって 彼女氏と散歩がてら行ってみた

        そろそろ この記事この記事から身バレしそうで怖いのだが、大学受かったらこの地から出るつもりなので別にいっか


        とりあえず来てみた
        うわぁ、でっかいねー
        そうそう、この新駒門高架橋
        現在最も起点側にある高架橋だけど よくもまあこんな高いところに道作ろうと思ったね
        富士山撮るとき凄い邪魔なんよ()


        ちょうど工事してた
        延伸工事でもするのかな?

        ちなみに、この時点で既に民家の方は確認してきたのだが この民家 今も人が住んでいる なので流石に個人宅をこの場に載せるわけにはいかないので もう一つ 民家と共に残された大木を紹介する


        それがこれだ
        駒門の大イチョウというらしい
        樹齢推定450年とも言われる大木である

        小学校の時 御殿場市が発行したと思われる郷土と史跡マップというものを配られたのだが これにそれが掲載されていて 友達も居なかった僕は一人でチャリでこれを見に行った覚えがある その当時は新東名の工事の真っ只中で まだ橋脚しか立って居なかったが あたりは工事車両ばかりで イチョウも衰弱して今にも死に絶えそうな感じがしたが 高校生になってから来てみると まったくもってそんなことなく むしろ堂々と威厳を放っているようにも感じる


        150年前にはなんと雷にも打たれたらしいが 現在までその姿を残している

        この木は駒門浅間神社の御神木なのだが 浅間神社は新東名の建設で移転 この大木だけ残されたというわけだ


        さてこの東名と新東名によって囲まれた本村集落 当然元からこうだったわけではなく 新東名の建設によって 集落の殆どが立ち退きされ 銀杏の大木と1軒の民家だけが残されたというわけだ

        ここだけ不自然に1軒だけ民家が残っていると立ち退きを拒否したか 大木も守るために 新東名の経路を曲げたように思えるが このあたりの線形は別に無理があるものではなく至極自然な線形である
        このあたりは東名の西側には駒門工業団地があり その手前までは東富士演習場があるので 経路が限られていた結果 一度東名と交差してからゆっくり弧を描いて東名と合流する線形になり 奇跡的にこの区域がその弧の中に入ったため このような状況になったと考える方が自然かも知れない

        そんな強運に恵まれた樹齢450年の大イチョウ これからも大事にされ続けて欲しいと思う

        【おまけ】


        新東名の新駒門高架橋
        じゃあ”旧”はどこなんだ というと


        ここにあった
        東名の駒門高架橋である
        東名にあったが新東名のそれと比べるとかなり小さい 地理院地図でみるとちゃんと橋梁記号がついてるからよくわかると思う
        category:小ネタ | by:たまそらcomments(0) | - | -

        【参拝するのも命懸けな神社】沼津市口野/金櫻神社

        2016.05.07 Saturday 11:53
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          これのつづき


          旧道探索中に見つけた この鳥居
          この正体を少し探ってみた


          場所はこのあたり
          他の場所でも鳥居を見つけた
          ここは中に入れそうなので行ってみよう


          なんか補強されてるね
          さて参道はどこだ?


          まさかこれか、登るしかないのか…


          くっそ怖ええええええ
          え、何なのこの高さ 右端にさっきの鳥居見えてるけど 足場も頼りないし、これ足滑らしたら死ぬ高さだよ!!!
          梯子も2段にわたってあるしこれは本当に恐ろしい
          同じ道は降りたくない…


          さて、下ばかり見ないで前を見よう
          あれ?神社が見えたけど柵あって入れない
          まぁいいや、ちょっと柵を越えてみよう


          予想と反して神社は整備されていた、つまり他に参道はあるのだろう
          むしろあの参道は過去のものでは


          金櫻神社のようだ
          かつては金櫻山の山頂にあったらしい───金櫻山ってもしかして最初に見つけた鳥居のとこじゃね?


          つまり、元々 金櫻山山頂にあったこの神社は 最初に見た鳥居を残してこちらに移動(鳥居は旧道沿いに残されてたが 旧道廃止と神社の移転は関連しないと思う) そして当時 コンクリートの人口壁面もなかった時代は 普通に石段か階段で 次に見かけた鳥居のところから参道が登っていっていたのだろう
          そして、人口壁面が造られた時、この参道は廃止 新たに参道が付け替えられた ということだろう


          さて、付け替えられた参道を下ってみよう




          これ、登ってくる人は 本当に神社があるのか心配にならないか?ってぐらい荒れてるが……


          鳥居が見えた
          ん?平成9年?人口壁面が造られたの昭和59年らしいのだが?

          もしかして、さっきの道が実際に参道だった時代があった?

          ──まさかね


          場所はこのあたり
          現在の参道はここから接続している

          ちなみに、この神社といい、登り方といい どこかで見たことあるなぁ、と思って この記事を書く時すこし調べてみたら 山行がが既に探索していました
          どうりで見覚えあるわけだ、これ見たことあったわ……
          ちなみにGoogleマップは書き直されて かつての参道は既に描かれてはいませんでした

          さて、この後は口野切通を訪ね 今回の探索を終えたので 一連の内浦地区の探索はこれで終わりです(近いうちに再訪すると思うけども……)
          久々に連日更新しましたが、これは受験勉強からの現実逃避しているだけです←
          もし、いきなり更新が途切れたら 受験勉強していると思ってください
          もし途切れなかったら 受験勉強諦めたんだと思います、はい

          終わり
          category:小ネタ | by:たまそらcomments(0) | - | -

          撤去中の東名神山架道橋(II)と(III)

          2016.01.08 Friday 19:09
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            天気が良かったのででかけてみた


            そしたら、なにか見かけた
            あれ?架道橋で工事してる?けどあれ廃道だったよな……
            ってよく見たら 架道橋の両側に道ないじゃん(((゜Д゜;)))



            神山架道橋(III)だった
            どうやら撤去してるらしい


            神山架道橋(II)も撤去されてた
            ちなみに(I)は健在である


            なにか工事しているようだ


            あそこに道があったのだろう
            確かめたいが あそこに辿りつける手段はもうない


            そういえば、ここ御殿場市神山にある国道246号線の兎島交差点に隣接して、東名のパーキングエリアを建設する計画があった 手狭になった駒門PAの移設なのか それとも新設かどうかはわからないか どちらにせよここに東名の何らかの施設が出来る模様である
            今回はその準備工事として廃道となってた架道橋を撤去したのだろうか

            【2016/02/04追記】
            どうやら 駒門PAの移設のようです もうここ大字駒門ではなく大字神山なんですけど名前このままなのかな……?
            母曰く 「スマートICできれば楽なのに」とのこと ですが残念ながらその予定はないようです
            そもそも母上、あなた車持ってないでしょうに
            category:小ネタ | by:たまそらcomments(0) | - | -

            道同士が接近し隣り合ってるのに交わらない道

            2016.01.04 Monday 12:52
            0
              場所はこのあたり


              電子国土地理院地図見ててると道同士が異常に接近してるにも関わらず交わる事もなく別の所へ別れていくという道があった
              実際はどのようになってるのか気になったので早速現地へ行ってみた


              場所は旧矢倉澤往還から 某隔離施設へ進む右の道がそれである


              ……ん


              突然左から道が現れて 並行している


              某隔離施設の道は、厚生省管理であるようだ


              よく見ると左右の道で道の様子が異なり 管理者が違うのがよくわかる
              左が厚生省管理 右が私道であるようだ


              並行区間は200mと少しか、本当に交じることもなく、両者の道を結ぶ連絡路も無い

              どうしてこのような道ができたのだろうか
              これは考察でしかないが、両者の道とも、行き止まりの道である事が大きいと思われる
              某隔離施設への道の方は、かつては林道であった名残が幾つかある(道中いくつかの林道が分岐してる)が 行き着くところは隔離施設であり 利用者の大半も隔離施設への来訪者のみだろう

              また 私道の方は ゴルフ場へ行き着く こちらもそれ以外の利用者は皆無であろうし また隔離施設とゴルフ場を行き来する者もいないから このようになってるのだろう

              ちなみにどちらの道が先に出来たかというと 厚生省管理の道の方だろう こちらはいくつか旧道の痕跡も残されている古い道だ
              一方ゴルフ場の私道の方は 最初から切通があったり 何故か近代的である またゴルフ場の方が後年に建設されている


              ちなみにゴルフ場の道も 先程の某隔離施設の入口から100mほど旧矢倉澤往還を北に行ったところにある
              こんなに入口が近いなら併用すればいいのにとは思うが 某隔離施設の入居者がお散歩してる姿が見受けられることもあり、安全の為併用を拒否したのだろうと考えられる
              category:小ネタ | by:たまそらcomments(0) | - | -

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